この記事の要点
- 世界保健機関(WHO)は2023年5月、砂糖を含まない甘味料(人工甘味料やステビアなど)を「体重を管理する手段として使わないよう提案する」という指針を出しました。ただし強さは「条件付き」で、根拠の確かさは全体として「低い」とされています。
- 指針の土台になった統合分析では、比較試験(くじ引きで2群に分けて比べる試験)では甘味料を使った側の体重が平均0.71kg少なかった一方、試験の多くは3か月以下でした。
- 反対に、大勢の人を長く追いかけた調査では、甘味料を多くとる人ほどBMI(体格の指数)が高く、肥満になる割合も高いという関係が出ています。ただし「もともと太り気味の人が甘味料を選ぶ」という逆向きの関係を否定しきれません。
- 体重の差が出たのは、主に砂糖入りと比べた試験でした。水と比べた試験では、まとめると差ははっきりしません。
- 「人工甘味料そのものが太らせる」とも「人工甘味料を使えば体重が落ちる」とも、いまの資料からは言い切れません。
「カロリーゼロの甘い飲み物は、かえって太る」。そんな話を一度は耳にしたことがあると思います。きっかけの一つが、2023年に世界保健機関(WHO)が出した甘味料についての指針です。医学誌BMJのニュース欄も「人工甘味料は減量に役立たず、健康にもつながらない、とWHO」という趣旨の見出しで伝えました。
一方で、砂糖入りの清涼飲料を甘味料入りに替えるのは、減量の工夫としてよく紹介されています。いったいどちらが正しいのでしょうか。
この記事では、WHOの指針そのもの、その根拠になった統合分析、そして1〜2年という長さで甘味料入り飲料と水を比べた試験を一次資料で読み、どこまでが分かっていて、どこからが分かっていないのかを整理します。
なお、記事の中で何度も出てくるBMIとは、体重(kg)を身長(m)の2乗で割った体格の指数です。また、ここで扱う「甘味料」は、WHOの指針にならい、砂糖のようなカロリーをほとんど持たない甘味料(アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムK、サッカリン、ステビアなど)を指します。キシリトールなどの糖アルコールは含みません。
読む一次資料
| # | 資料(掲載誌・発行元) | 中身 | 入手性 |
|---|---|---|---|
| ① | World Health Organization. "Use of non-sugar sweeteners: WHO guideline." 2023 | 甘味料を体重管理の手段として使うべきかについてのWHOの指針(推奨と、その理由の説明) | 全文無料(WHO) |
| ② | Rios-Leyvraz M, Montez J. "Health effects of the use of non-sugar sweeteners: a systematic review and meta-analysis." WHO, 2022 | ①の土台となった統合分析。283の研究を集め、比較試験と長期の追跡調査を分けて分析した | 全文無料(WHO) |
| ③ | Rogers PJ, Appleton KM. "The effects of low-calorie sweeteners on energy intake and body weight: a systematic review and meta-analyses of sustained intervention studies." Int J Obes 2021;45:464-478 | 1週間以上続けた試験を集め、「砂糖と比べた試験」「水や何もしない群と比べた試験」「カプセルで飲んだ試験」に分けて分析した | 抄録・利益相反(掲載誌) |
| ④ | Peters JC, et al. "The effects of water and non-nutritive sweetened beverages on weight loss and weight maintenance: A randomized clinical trial." Obesity 2016;24:297-304 | 甘味料入り飲料をふだんから飲んでいる米国の303人を、減量プログラムに参加させたうえで「甘味料入り飲料を飲む群」と「やめて水を飲む群」に分け、1年間比べた | 全文無料(PMC4744961) |
| ⑤ | Harrold JA, et al. "Non-nutritive sweetened beverages versus water after a 52-week weight management programme: a randomised controlled trial." Int J Obes 2024;48:83-93 | 英国リバプールの493人を「甘味料入り飲料」と「水」に分け、1年間の減量・維持プログラムで比べた(SWITCH試験) | 全文無料(PMC10746539) |
| ⑥ | Harrold JA, et al. "Effect of non-nutritive sweetened beverages versus water on body weight: long-term results of a randomised controlled trial." Br J Nutr 2026(オンライン先行公開) | ⑤の試験を、支援なしの1年間を加えて合計2年まで追った結果 | 抄録(掲載誌) |
| ⑦ | Higgins KA, Mattes RD. "A randomized controlled trial contrasting the effects of 4 low-calorie sweeteners and sucrose on body weight in adults with overweight or obesity." Am J Clin Nutr 2019;109:1288-1301 | 154人に、砂糖・アスパルテーム・サッカリン・スクラロース・ステビア由来の甘味成分のいずれかで甘くした飲料を12週間飲んでもらい、体重を比べた | 抄録のみ確認 |
①②はWHOが発行したもので、②の土台になった2019年の統合分析(Toews ら、BMJ)はWHOの資金で行われ、著者は利益相反を「なし」と申告しています。③は英国のブリストル大学とボーンマス大学の研究者、④は米国のコロラド大学とテンプル大学など、⑤⑥は英国のリバプール大学などの研究チーム、⑦は米国のパデュー大学の研究者によるものです。
資金と利益相反は、この題材では特に重要です。④は米国飲料協会(清涼飲料メーカーの業界団体)が資金の全額を出しており、著者のうち2人はコカ・コーラ社から(この研究とは別の)顧問料を受けています。⑤も米国飲料協会の資金で行われ、論文の執筆を手伝った医療ライターの費用も同協会が負担し、同協会の担当者には原稿を事前に読む機会が与えられていました(内容の最終決定は著者)。⑥の抄録では資金源を確認できていません。③の2人の著者は、甘味料の業界団体(国際甘味料協会)や飲料・食品メーカーから講演料や研究資金を受けたことを開示しています(③自体の研究費は大学と英国の公的研究機関)。⑦の抄録で確認できた資金は米国農務省の研究費です。
設計──「比較試験」と「長期の追跡調査」で答えが分かれる
甘味料と体重の研究には、大きく2つの型があります。
- 比較試験:参加者をくじ引きで「甘味料をとる群」と「とらない群(砂糖、水、何もしないなど)」に分け、体重の変化を比べる。原因と結果を確かめやすい一方、期間が短いものが多い。
- 長期の追跡調査:ふだんの食生活を尋ねたうえで、大勢の人を何年も追いかけ、体格の変化や病気の発症を数える。実生活に近い一方、「甘味料が原因なのか、もともと太りやすい人が甘味料を選んでいるのか」を区別しにくい。
もう一つ大事なのは、比較試験で「甘味料をとらない群」に何を割り当てたかです。砂糖入りの飲み物と比べるのか、水と比べるのかで、見ているものがまったく変わります。②は、多くの試験が「ふだんの食事に甘味料入りか砂糖入りの食品を上乗せして比べる」形で、「砂糖を甘味料に置き換える」という本来の使い方を直接試した試験は少ないと指摘しています。
結果①──WHOの統合分析では、試験と追跡調査で向きが逆(②)
②の表2から、成人の体格に関する主な数値を抜き出しました。
| 指標 | 研究の型(数) | 甘味料を多くとる側の差(95%信頼区間) |
|---|---|---|
| 体重 | 比較試験(29) | −0.71kg(−1.13〜−0.28) |
| BMI | 比較試験(23) | −0.14(−0.30〜0.02)=はっきりした差ではない |
| BMI | 追跡調査(5) | +0.14(0.03〜0.25) |
| 肥満の発症 | 追跡調査(2) | 1.76倍(1.25〜2.49) |
| 腹囲 | 比較試験(10) | −0.24cm(−1.06〜0.58)=差なし |
| 体脂肪量 | 比較試験(6) | −0.54kg(−1.56〜0.49)=差なし |
※追跡調査の数値は、摂取量がもっとも多い群ともっとも少ない群の比較です。
比較試験では体重がわずかに少なく、追跡調査ではBMIが高く肥満になりやすい──向きが逆の結果が並んでいます。②はさらに次の点を報告しています。
- 体重やBMIの差が出たのは、甘味料を砂糖と比べた試験(摂取エネルギーが減った試験)でした。水と比べた試験では体重に差は見られませんでした。②は、試験での体重の差は少なくとも一部は砂糖が減ってエネルギー摂取が減ったためと考えられ、甘味料そのものが体重を動かす性質によるものではなさそうだ、としています。
- 業界から一部でも資金を受けた試験を除くと、体重の差は−0.33kg(−0.80〜0.13、18試験1,277人)となり、統計的にはっきりした差ではなくなりました。
- 追跡調査では、甘味料(飲料)を多くとる人ほど2型糖尿病の発症が1.23倍(13の集団)という関係も出ています。ただし根拠の確かさは「非常に低い〜低い」です。
結果②──WHOはなぜ「使わないよう提案」したのか(①)
①の推奨文は次の趣旨です。
WHOは、砂糖を含まない甘味料を、体重の管理や生活習慣病のリスクを下げる手段として使わないよう提案する(条件付きの推奨)。
①が挙げた理由をまとめると、次のようになります。
- 比較試験の多くは3か月以下で、6〜18か月の少数の試験では体重への影響ははっきりしなかった。短期間のわずかな体重差は、それだけでは健康上の利点とはみなせない。
- 試験では甘味料を決められた通りにとるが、実生活では砂糖入りの食品と一緒にとったり、「その分ほかを食べてよい」と考えたりする使い方もあり、試験の結果がそのまま当てはまるかは分からない。
- 追跡調査で見られた悪い方向の関係には、「もともとリスクの高い人が甘味料を選んだ」という逆向きの関係が混じっている可能性がある。ただし、とくに2型糖尿病では、体格などをそろえても関係が残った研究が多かった。
- 甘味料は栄養として必要なものではなく、果物や甘くない食品・飲料など、砂糖を減らす方法はほかにもある。
そのうえで、利点と害の差がはっきりしないため「慎重な立場」をとり、推奨の強さを「条件付き」にしたと説明しています。WHOの区分で「条件付き」とは、望ましい効果が望ましくない効果を上回るかについて確信が持てない場合などに使われ、政策として採用する前に議論が必要になることがある、とされています。
また①には、適用範囲についての注意書きがあります。
- 糖尿病がすでにある人には、この推奨は当てはまらない(糖尿病の人だけを対象にした研究は検討の対象外だったため)。
- キシリトールなどの糖アルコールや低カロリーの糖類は対象外。
- 薬や歯みがき粉などに少量含まれる甘味料も対象外。
- 根拠となった研究は、国際的に定められた1日の許容摂取量の範囲内でとられたもの。つまりこの推奨は、甘味料の安全性(毒性)についての判断ではありません。
結果③──1〜2年、甘味料入り飲料と水を比べた試験(③④⑤⑥)
WHOが「水と比べると差がない」とした点について、③の統合分析も同じ傾向を報告しています。
| 何と比べたか(③) | 試験の数・人数 | 体重の変化の差(95%信頼区間) |
|---|---|---|
| 砂糖 | 29試験・2,267人 | −1.06kg(−1.50〜−0.62) |
| 水・何もしない | 11試験・1,068人 | +0.10kg(−0.87〜1.07)=差なし |
| カプセル(味を感じない形) | — | −0.28kg(−0.80〜0.25)=差なし |
③の著者は、比較試験の結果は甘味料を体重管理に使うことを支持するとしながらも、その効果は甘味料が食事の中の砂糖をどれだけ置き換えられるかに左右されると結論づけています。
ところが、減量プログラムと組み合わせて1年間比べた2つの試験では、甘味料入り飲料の群のほうが体重が多く減ったと報告されています。
| 試験 | 参加者 | 甘味料入り飲料 | 水 | 差 |
|---|---|---|---|---|
| ④ 米国・1年 | 甘味料入り飲料を週3回以上飲む人303人(BMI27〜40)。1日710mL | −6.21kg | −2.45kg | 3.76kg |
| ⑤ 英国・1年(最後まで参加した262人) | BMI27〜35の493人(約4分の3はふだんから甘味料入り飲料を飲む人)。1日330mL×2本以上 | −7.5kg | −6.1kg | 1.4kg |
| ⑤ 同(途中でやめた人も含めた計算) | 493人 | −7.1kg | −6.3kg | 0.8kg(はっきりした差ではない) |
| ⑥ 英国・2年 | ⑤の続き(最後まで参加した220人) | −4.8kg | −3.7kg | はっきりした差ではない |
※④は脱落した人を開始時の体重のまま計算した値(④の表2)。⑤は表2の「最後まで参加した人」と「欠けた値を統計的に補った計算」の値。⑥は抄録の値。
読むうえで押さえておきたい点があります。
- ④の水の群は、ふだん飲んでいた甘味料入り飲料を「やめさせられた」人たちです。つまり④が比べたのは「甘味料をとるかどうか」だけでなく、「慣れた飲み物を続けるか、やめるか」でもあります。④の著者自身も、甘味料入り飲料を飲み慣れていない人や、減量プログラムに参加していない人には当てはまらない可能性を限界として挙げています。
- ⑤の差は、最後まで参加した人だけで計算したときにだけ統計的にはっきりしていました。途中でやめた人も含めた2通りの計算では差ははっきりせず、著者も「臨床的に意味のある差ではない」と書いています。1年後まで残った人は53.1%でした。
- ⑥では、支援のない2年目を終えた時点で、両群の体重の変化は「同等」と判定されました。著者は、甘味料入り飲料でも水でも、減量プログラムに参加すれば2年間体重を落とした状態を保てる、とまとめています。
- ④⑤は、どちらも米国飲料協会の資金で行われた試験です。
補足──甘味料の種類で違うのか(⑦)
⑦は、甘味料を一つのまとまりとして扱わず、種類ごとに比べた数少ない試験です。12週間の結果(最後まで参加したのは123人)は次の通りでした。
- 砂糖の群(+1.85kg)とサッカリンの群(+1.18kg)は体重が増えた。
- アスパルテーム、スクラロース、ステビア由来の甘味成分の群は、開始時と比べてはっきりした変化はなかった。
- スクラロースの群は体重の変化がマイナス方向で、ほかの3つの甘味料の群より統計的にはっきり低かった(差は1.37kg以上)。
著者は「甘味料は種類ごとに別のものとして扱うべき」と結論づけていますが、甘味料の各群は28〜30人で、期間も12週間です。③は「種類ごとの影響を確かめるには、研究が足りない」としています。
この研究が言えないこと
- 日本人のデータではありません。今回読んだ個別の比較試験(④〜⑦)は米国と英国の大学で行われたもので、参加者の多くは太り気味から肥満の成人です。日本人の食生活や体格にそのまま当てはまるかは分かりません。
- 「人工甘味料そのものが太らせる」とは言えません。追跡調査で見られた「甘味料を多くとる人ほどBMIが高い」という関係は、もともと体重を気にしている人が甘味料を選ぶ、という逆向きの関係でも説明できる可能性があり、WHO自身もそれを否定しきれないとしています。
- 「人工甘味料を使えば体重が落ちる」とも言えません。比較試験で見られた差は主に砂糖と比べたときのもので、短期の試験が中心です。業界資金の試験を除くと、差ははっきりしなくなりました。
- 甘味料の種類ごとの違いは、決着していません。種類別に比べた試験は⑦などごく少数で、規模も小さいものです。
- 糖尿病のある人には、WHOの推奨は当てはまりません。糖尿病のある人での使い方は、この記事では扱っていません。
- 安全性(発がん性など)の話ではありません。WHOの指針は体重管理と生活習慣病のリスクについてのもので、根拠となった研究も許容摂取量の範囲内でとられたものです。安全性の評価はこの記事の対象外です。
- 筋トレや運動と組み合わせた研究ではありません。プロテイン飲料などに入っている甘味料が、トレーニングの成果や体組成に影響するかを調べた試験は、今回読んだ資料の中にはありません。
- ⑥の詳しい中身は確認できていません。⑥は抄録のみで、表の数値や資金源、脱落した人の扱いは読めていません。
実践の視点から
筆者はトレーニング歴約40年の実践者ですが、公的な資格は保有していません。以下は資料を読んだうえでの整理であり、指導ではありません。
読んでみて感じたのは、「WHOが人工甘味料は減量に役立たないと言った」という伝わり方と、指針の中身にはかなりの距離があることです。指針は「使うと太る」とは言っておらず、「長い目で見て体重管理に役立つという根拠が乏しく、悪い方向の関係も否定できないので、頼らないほうがよい」という慎重な立場でした。
資料から考えられることを整理すると、次のようになります。
- 砂糖入り飲料を毎日飲んでいる人にとっては、甘味料入りへの置き換えは「砂糖を減らす一つの手段」と考えられる:体重の差が出たのは、砂糖と比べた試験でした。
- 甘味料入り飲料を「水より有利」と考える根拠は乏しい:水と比べた試験をまとめると、体重面での上積みは見られませんでした。WHOも、果物や甘くない飲食物など、砂糖を減らす方法は甘味料以外にもあるとしています。
- 「カロリーゼロだからその分ほかを食べてよい」と考えない:WHOが、試験の結果が実生活に当てはまらない理由の一つとして挙げている使い方です。
体重の変化には食事全体の量や内容、運動、睡眠など多くの要因が関わり、個人差があります。糖尿病などで治療中の方は、甘味料の使い方を含めて主治医に相談してください。
まとめ
- WHOは2023年、甘味料を体重管理の手段として使わないよう提案しました。ただし推奨は「条件付き」で、根拠の確かさは「低い」とされています。
- 比較試験では甘味料の側の体重が平均0.71kg少なかったものの、多くは3か月以下で、差は主に砂糖と比べたときのものでした。業界資金の試験を除くと差ははっきりしなくなりました。
- 長期の追跡調査では、甘味料を多くとる人ほどBMIが高く、肥満になる割合も高いという関係がありましたが、逆向きの関係を否定しきれません。
- 水と比べた試験をまとめると差ははっきりせず、2年間追った英国の試験でも、甘味料入り飲料と水で体重の変化は同等と判定されました。
- 「人工甘味料は太る」とも「人工甘味料で体重が落ちる」とも、いまの資料からは言い切れません。
出典(一次資料)
- World Health Organization. Use of non-sugar sweeteners: WHO guideline. Geneva: World Health Organization; 2023. ISBN 9789240073616 WHOの公開ページ
- Rios-Leyvraz M, Montez J. Health effects of the use of non-sugar sweeteners: a systematic review and meta-analysis. Geneva: World Health Organization; 2022. ISBN 9789240046429 WHOの公開ページ
- Rogers PJ, Appleton KM. The effects of low-calorie sweeteners on energy intake and body weight: a systematic review and meta-analyses of sustained intervention studies. Int J Obes (Lond). 2021;45(3):464-478. doi:10.1038/s41366-020-00704-2 掲載誌のページ
- Peters JC, Beck J, Cardel M, Wyatt HR, Foster GD, Pan Z, et al. The effects of water and non-nutritive sweetened beverages on weight loss and weight maintenance: A randomized clinical trial. Obesity (Silver Spring). 2016;24(2):297-304. doi:10.1002/oby.21327 全文(PMC4744961)
- Harrold JA, Hill S, Radu C, Thomas P, Thorp P, Hardman CA, et al. Non-nutritive sweetened beverages versus water after a 52-week weight management programme: a randomised controlled trial. Int J Obes (Lond). 2024;48(1):83-93. doi:10.1038/s41366-023-01393-3 全文(PMC10746539)
- Harrold JA, Hill S, Radu C, Thomas P, Thorp P, Hardman CA, et al. Effect of non-nutritive sweetened beverages versus water on body weight: long-term results of a randomised controlled trial. Br J Nutr. 2026 (online ahead of print). doi:10.1017/s0007114526108150 掲載誌のページ
- Higgins KA, Mattes RD. A randomized controlled trial contrasting the effects of 4 low-calorie sweeteners and sucrose on body weight in adults with overweight or obesity. Am J Clin Nutr. 2019;109(5):1288-1301. doi:10.1093/ajcn/nqy381(PMID 30997499)
- (参考)Toews I, Lohner S, Küllenberg de Gaudry D, Sommer H, Meerpohl JJ. Association between intake of non-sugar sweeteners and health outcomes: systematic review and meta-analyses of randomised and non-randomised controlled trials and observational studies. BMJ. 2019;364:k4718. doi:10.1136/bmj.k4718 全文(PMC6313893)