「サプリメント」に法律上の定義ができる──2026年6月の中間とりまとめが引いた3本の線
サプリメントという言葉には長らく法令上の定義がありませんでした。2026年6月19日の食品衛生基準審議会 新開発食品調査部会の中間とりまとめが示した定義案、GMP義務づけの範囲、そして厚生労働省が示した健康被害報告の義務化案を一次資料で確認します。
2026-08-13
食品表示のルールが2026年4月に変わった──カシューナッツが義務表示、ピスタチオは推奨
2026年4月1日に公布・施行された食品表示基準の改正(令和8年内閣府令第34号)を一次資料で読み解きます。カシューナッツの義務表示化とピスタチオの推奨表示追加は法的な強さが違います。2028年3月と2030年3月の2本立ての経過措置、削除された個別品目の義務表示まで整理します。
2026-08-09
職場の熱中症対策が2025年6月から義務に──対象になる作業と、事業者がやるべき3つのこと
2025年6月1日施行の労働安全衛生規則改正(令和7年厚生労働省令第57号)で、職場の熱中症対策が事業者の義務になりました。WBGT28度以上または気温31度以上、継続1時間以上または1日4時間超という対象の線引きと、報告体制・手順作成・周知という3つの義務を、条文と施行通達で確認します。
2026-08-09
高額療養費の上限額が2026年8月から変わった──新設された「年間上限」と据え置かれた多数回該当
高額療養費制度の自己負担限度額が2026年8月診療分から見直されました。70歳未満の月額上限の新旧比較、新しく設けられた年間上限の仕組み、多数回該当が据え置かれた理由、2027年8月の第2段階までを厚生労働省の一次資料で整理します。
2026-08-09
機能性表示食品の表示が2026年9月1日から変わる──サプリのパッケージで見るべき3点
紅麹サプリ事案を受けた食品表示基準の改正で、2026年9月1日から機能性表示食品の表示方法とGMPの適用が本格実施されます。経過措置の終了日、パッケージのどこがどう変わるのかを消費者庁の一次資料で確認します。
2026-08-09
食品パッケージの「前面」に栄養表示が出はじめる──日本版FOPNLガイドラインの読み方
消費者庁が2026年2月に公表した「日本版包装前面栄養表示ガイドライン」を一次資料で読み解きます。表示される5項目、%の分母になる栄養素等表示基準値の正体、「1食分」の落とし穴、そして任意ガイドラインであることの意味を整理します。
2026-08-09
熱中症予防の水分補給、正しい塩分量と飲料選びを公的情報で確認する
水だけでは低ナトリウム血症のリスクがあると指摘されています。環境省マニュアル・消防庁の救急搬送統計・日本救急医学会ガイドラインをもとに、夏の水分・塩分補給の正しい方法を整理します。
2026-07-16
GLP-1「やせ薬」に潜むリスク──厚労省・学会が注意喚起する理由
SNSで話題のGLP-1受容体作動薬のダイエット・美容目的使用について、2026年6月の厚生労働省通知と医学会の見解をもとに副作用リスクと正しい情報を整理します。
2026-07-15
夏に増える細菌性食中毒——カンピロバクターと「加熱の目安」を一次情報で確認する
梅雨明けから増える夏の細菌性食中毒について、厚生労働省・食品安全委員会・政府広報の一次情報をもとに整理します。カンピロバクターの特徴や、中心部75℃・1分間以上という加熱の目安、家庭での基本対策を中立に解説。
2026-07-13
サプリメント健康被害の報告が義務化へ──厚労省の新方針を読み解く
2026年7月、厚生労働省がサプリメント取扱全事業者に健康被害報告を義務化する方針案を提示。消費者庁のGMP義務化と合わせ、規制整備の現状と消費者が知っておくべき点を一次情報で解説します。
2026-07-10
GLP-1受容体作動薬(痩せ薬):承認条件と副作用をPMDA資料で確認する
SNSや広告で「痩せ薬」として注目されるGLP-1受容体作動薬。PMDAは2024〜2025年に複数回の注意喚起を発出。国内承認状況・副作用・個人輸入のリスクを一次情報から中立的に整理します。
2026-07-07
「暑熱順化」で夏の熱中症リスクを抑える——正しい知識と実践の注意点
2025年の熱中症救急搬送者数が初めて10万人を突破。2026年夏も猛暑が予測されるなか注目される「暑熱順化」について、環境省・厚生労働省・消防庁の公表資料をもとに効果・方法・注意点を中立的に解説します。
2026-07-04
「細切れ運動で十分」は本当か?エクササイズ・スナッキングを一次情報で確認する
「3分の細切れ運動を繰り返すだけでOK」とSNSで話題のエクササイズ・スナッキング。厚生労働省ガイドラインと2025年の系統的レビューをもとに、実際の効果と正しい活用法を中立的に整理します。
2026-07-03
コンビニ食・スナックは体に悪い?超加工食品のリスクを一次資料で確認する
BMJや東京大学の調査をもとに、超加工食品(スナック・菓子パン・インスタント食品など)の健康リスクに関する一次情報を整理。何が確かで何がまだわからないかを中立的に解説します。
2026-07-02
日本人の平均睡眠6時間23分—厚労省ガイドで確認する適正睡眠の目安
日本人の平均睡眠時間が6時間23分で4年連続世界最下位との調査結果が話題です。厚労省「睡眠ガイド2023」や国立がん研究センターの研究をもとに、睡眠不足のリスクと改善法を中立的に整理します。
2026-07-01
「腸活」ブームで広まる“腸に免疫の70%”を公的資料で確認する
2026年の健康トレンド1位「腸内環境」。SNSで広まる“腸に免疫の7割”という主張は実際どこまで確かなのか。厚労省・国立がん研究センターなど公的資料を基に中立に整理します。
2026-06-30
「運動スナック」はスキマ時間に効果があるか?最新研究と公式ガイドで確認
「1〜2分の短い運動を1日に複数回に分ける」エクササイズスナックの健康効果が話題です。2025年のメタ解析と厚労省ガイドをもとに、効果の根拠と限界を中立に整理しました。
2026-06-29
糖尿病が疑われる人が1,100万人 令和6年国民健康・栄養調査の結果を読む
厚生労働省が2026年3月に公表した令和6年国民健康・栄養調査から、糖尿病有病者の増加・食塩摂取の課題・若年女性のやせ問題まで、一次情報をもとに中立的に整理します。
2026-06-24
梅雨〜初夏の食中毒予防:高温多湿の時季に見直したい基本
気温と湿度が上がる梅雨〜初夏は細菌性食中毒が増えやすい時季とされています。厚生労働省などが示す「つけない・増やさない・やっつける」の基本を中立的に整理します。
2026-06-23
Yahoo・Googleで話題のテーマを、公的資料や一次情報で裏どりしてから中立的に解説する「今日のトピックス」。
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